●商品説明 沖縄県の今帰仁の窯で作られた、やちむんのミニグラスです。 オリジナルの釉薬、FUCLAYblack。 光によっていろんな表情を見せてくれる、なんとも上品で味のある風合い。 重厚感がありながら、繊細で上品なシルエットと手のひらサイズのコンパクトなサイズ感が魅力的。 お酒やエスプレッソ、お茶を入れたり、インテリアとしてもオシャレにきまります。 一つ一つ手作りのため、焼き後に個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 [ お手入れ方法 ] お使いになる前に、器に水分を含ませていただくと、油しみや茶渋などの汚れが付きにくくなります。 食洗器、電子レンジ、オーブン、直火はお避け下さい。 FUCLAY blackの釉薬(部分的に金色が出ている釉薬)を使用している器に関して、お酢やレモンなど酸性の強いものを長時間放置すると変色する事がありますので、ご注意ください。 ●やちむんの歴史 「やちむん」とは、沖縄の言葉で焼物のこと。 その歴史は古く、沖縄の焼物の始まりはおよそ6600年前に作られた土器といわれます。 中世に入ると、徳之島で焼かれたカムィ焼と呼ばれる灰黒色の焼物や中国産陶磁器が沖縄へ入ってきます。 さらに15世紀には朝鮮、タイ、ベトナム、日本から陶磁器を輸入するようになり、古くは城の瓦などを主体に作られていたとされる沖縄の焼物も、こうした海上貿易などの影響を受けることで、焼物としての質が高まり技術の向上につながっていったといわれています。 ●窯元 FUCLAY yachimun atelier ●カラー FUCLAY black 釉薬 ●サイズ 直径(口) 約7cm×高さ8.3cm #やちむん #沖縄 #釉薬 #ミニグラス #グラス #fuclay #器

●商品説明 沖縄県で作られた、沖縄の伝統である琉球ガラスの細方ミニグラスです。 銅箔をあしらった、乳白色の琉球ガラス。 繊細で上品なデザインに仕上がっています。 手に収まりやすい絶妙な細さと深さ。 日本酒グラスとしてはもちろん、一輪挿しとしてもオシャレなアイテムです。 まっすぐストレートなものから、少し傾いているもの、口が広いものなど、形も様々です。 琉球ガラスは、手吹きで作られるため、ひとつひとつ色や形が微妙に異なり、手作りならではの温かみがあります。 銅箔の出方、色合いも１点１点異なり、それもまた味として楽しめます。 ●ガラス職人 琉球ガラスがじゅまる ●カラー ホワイト ●サイズ 直径(口) 約4～4.5cm×高さ10.2～10.6cm

●商品説明 沖縄県で作られた、沖縄の伝統である琉球ガラスの浅型ミニグラスです。 銅箔をあしらった、乳白色の琉球ガラス。 繊細で上品なデザインに仕上がっています。 広めの飲み口は、口の中に入る前に香りが鼻に抜け、ゆっくりと味わうことができます。 日本酒グラスとしてはもちろん、ちょっとしたおつまみやスイーツを入れるのにぴったりなサイズです。 琉球ガラスは、手吹きで作られるため、ひとつひとつ色や形が微妙に異なり、手作りならではの温かみがあります。 銅箔の出方、色合いも１点１点異なり、それもまた味として楽しめます。 ●ガラス職人 琉球ガラスがじゅまる ●カラー ホワイト ●サイズ 直径(口) 約6.5cm×高さ3.4～4.0cm

●商品説明 沖縄県の今帰仁の窯で作られた、やちむんのミニグラスです。 オリジナルの釉薬、FUCLAYblack。 光によっていろんな表情を見せてくれる、なんとも上品で味のある風合い。 重厚感がありながら、シャープなシルエットと手のひらサイズのコンパクトなサイズ感が魅力的。 口に向かって広がる形は、お酒やエスプレッソ、アイスクリームなど、ちょっとしたおつまみなど、どんな使い方でもオシャレにきまります。 一つ一つ手作りのため、焼き後に個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 [ お手入れ方法 ] お使いになる前に、器に水分を含ませていただくと、油しみや茶渋などの汚れが付きにくくなります。 食洗器、電子レンジ、オーブン、直火はお避け下さい。 FUCLAY blackの釉薬(部分的に金色が出ている釉薬)を使用している器に関して、お酢やレモンなど酸性の強いものを長時間放置すると変色する事がありますので、ご注意ください。 ●やちむんの歴史 「やちむん」とは、沖縄の言葉で焼物のこと。 その歴史は古く、沖縄の焼物の始まりはおよそ6600年前に作られた土器といわれます。 中世に入ると、徳之島で焼かれたカムィ焼と呼ばれる灰黒色の焼物や中国産陶磁器が沖縄へ入ってきます。 さらに15世紀には朝鮮、タイ、ベトナム、日本から陶磁器を輸入するようになり、古くは城の瓦などを主体に作られていたとされる沖縄の焼物も、こうした海上貿易などの影響を受けることで、焼物としての質が高まり技術の向上につながっていったといわれています。 ●窯元 FUCLAY yachimun atelier ●カラー FUCLAY black 釉薬 ●サイズ 直径(口) 約8.5cm×高さ7cm #やちむん #沖縄 #釉薬 #ミニグラス #グラス #fuclay #器

●商品説明 沖縄県の今帰仁の窯で作られた、やちむんのミニグラスです。 オリジナルの釉薬、FUCLAYblack。 光によっていろんな表情を見せてくれる、なんとも上品で味のある風合い。 段差のあるシャープなデザインと、コンパクトなサイズ感が魅力的。また脚もこだわりのあるデザインが施されています。とてもオシャレなミニグラス。 お酒やエスプレッソ、アイスクリームなど、ちょっとしたおつまみなど、好みに合わせてお使いください。 一つ一つ手作りのため、焼き後に個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 [ お手入れ方法 ] お使いになる前に、器に水分を含ませていただくと、油しみや茶渋などの汚れが付きにくくなります。 食洗器、電子レンジ、オーブン、直火はお避け下さい。 FUCLAY blackの釉薬(部分的に金色が出ている釉薬)を使用している器に関して、お酢やレモンなど酸性の強いものを長時間放置すると変色する事がありますので、ご注意ください。 ●やちむんの歴史 「やちむん」とは、沖縄の言葉で焼物のこと。 その歴史は古く、沖縄の焼物の始まりはおよそ6600年前に作られた土器といわれます。 中世に入ると、徳之島で焼かれたカムィ焼と呼ばれる灰黒色の焼物や中国産陶磁器が沖縄へ入ってきます。 さらに15世紀には朝鮮、タイ、ベトナム、日本から陶磁器を輸入するようになり、古くは城の瓦などを主体に作られていたとされる沖縄の焼物も、こうした海上貿易などの影響を受けることで、焼物としての質が高まり技術の向上につながっていったといわれています。 ●窯元 FUCLAY yachimun atelier ●カラー FUCLAY black 釉薬 ●サイズ 直径(口) 約9cm×高さ6cm

●商品説明 沖縄県の今帰仁の窯で作られた、やちむんミニグラスです。 マットな質感にアンティークのような輝きが印象的。 重厚感の中に、ぽってりとした丸いシルエットと手のひらサイズのコンパクトさが手に取りやすいミニグラス。 お酒やエスプレッソ、アイスクリームなど、ちょっとしたおつまみなど、好みに合わせてお使いください。 一つ一つ手作りのため、焼き後に個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 [ お手入れ方法 ] お使いになる前に、器に水分を含ませていただくと、油しみや茶渋などの汚れが付きにくくなります。 食洗器、電子レンジ、オーブン、直火はお避け下さい。 FUCLAY blackの釉薬(部分的に金色が出ている釉薬)を使用している器に関して、お酢やレモンなど酸性の強いものを長時間放置すると変色する事がありますので、ご注意ください。 ●やちむんの歴史 「やちむん」とは、沖縄の言葉で焼物のこと。 その歴史は古く、沖縄の焼物の始まりはおよそ6600年前に作られた土器といわれます。 中世に入ると、徳之島で焼かれたカムィ焼と呼ばれる灰黒色の焼物や中国産陶磁器が沖縄へ入ってきます。 さらに15世紀には朝鮮、タイ、ベトナム、日本から陶磁器を輸入するようになり、古くは城の瓦などを主体に作られていたとされる沖縄の焼物も、こうした海上貿易などの影響を受けることで、焼物としての質が高まり技術の向上につながっていったといわれています。 ●窯元 FUCLAY yachimun atelier ●カラー FUCLAY black 釉薬 ●サイズ 直径(口) 約8cm×高さ6cm #やちむん #沖縄 #釉薬 #ミニグラス

●商品説明 沖縄県の今帰仁の窯で作られた、やちむんのミニグラスです。 オリジナルの釉薬、FUCLAYblack。 光によっていろんな表情を見せてくれる、なんとも上品で味のある風合い。 重厚感がありながら、シャープなシルエットと手のひらサイズのコンパクトなサイズ感が魅力的。 口に向かって広がる形は、お酒やエスプレッソ、アイスクリームなど、ちょっとしたおつまみなど、どんな使い方でもオシャレにきまります。 一つ一つ手作りのため、焼き後に個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 [ お手入れ方法 ] お使いになる前に、器に水分を含ませていただくと、油しみや茶渋などの汚れが付きにくくなります。 食洗器、電子レンジ、オーブン、直火はお避け下さい。 FUCLAY blackの釉薬(部分的に金色が出ている釉薬)を使用している器に関して、お酢やレモンなど酸性の強いものを長時間放置すると変色する事がありますので、ご注意ください。 ●やちむんの歴史 「やちむん」とは、沖縄の言葉で焼物のこと。 その歴史は古く、沖縄の焼物の始まりはおよそ6600年前に作られた土器といわれます。 中世に入ると、徳之島で焼かれたカムィ焼と呼ばれる灰黒色の焼物や中国産陶磁器が沖縄へ入ってきます。 さらに15世紀には朝鮮、タイ、ベトナム、日本から陶磁器を輸入するようになり、古くは城の瓦などを主体に作られていたとされる沖縄の焼物も、こうした海上貿易などの影響を受けることで、焼物としての質が高まり技術の向上につながっていったといわれています。 ●窯元 FUCLAY yachimun atelier ●カラー FUCLAY black 釉薬 ●サイズ 直径(口) 約8cm×高さ6.5cm #やちむん #沖縄 #釉薬 #ミニグラス #グラス #fuclay #器

●商品説明 沖縄県の今帰仁の窯で作られた、やちむんのミニポットです。 オリジナルの釉薬、FUCLAYblack。 光によっていろんな表情を見せてくれる、なんとも上品で味のある風合い。 手のひらサイズのとても小さなポット。 お花を1輪入れるだけで、とても華やかになります。 またスパイス入れとしてや、グラスとしても使える、シンプルながらマルチなアイテム。 丸くぽってりとしたフォルムが何とも魅力的です。 一つ一つ手作りのため、焼き後に個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 [ お手入れ方法 ] お使いになる前に、器に水分を含ませていただくと、油しみや茶渋などの汚れが付きにくくなります。 食洗器、電子レンジ、オーブン、直火はお避け下さい。 FUCLAY blackの釉薬(部分的に金色が出ている釉薬)を使用している器に関して、お酢やレモンなど酸性の強いものを長時間放置すると変色する事がありますので、ご注意ください。 ●やちむんの歴史 「やちむん」とは、沖縄の言葉で焼物のこと。 その歴史は古く、沖縄の焼物の始まりはおよそ6600年前に作られた土器といわれます。 中世に入ると、徳之島で焼かれたカムィ焼と呼ばれる灰黒色の焼物や中国産陶磁器が沖縄へ入ってきます。 さらに15世紀には朝鮮、タイ、ベトナム、日本から陶磁器を輸入するようになり、古くは城の瓦などを主体に作られていたとされる沖縄の焼物も、こうした海上貿易などの影響を受けることで、焼物としての質が高まり技術の向上につながっていったといわれています。 ●窯元 FUCLAY yachimun atelier ●カラー FUCLAY black 釉薬 ●サイズ 直径(口) 約6cm×高さ6cm #やちむん #沖縄 #釉薬 #ミニポット #スパイス入れ #ミニ壺 #ミニ花瓶 #グラス #fuclay #器

●商品説明 沖縄県で作られた、沖縄の伝統である琉球ガラスのミニグラスです。 飲み口が広く、くびれのあるデザインは、どこか上品で凛とした雰囲気を演出します。 広めの飲み口は、口の中に入る前に香りが鼻に抜け、ゆっくりと味わうことができます。 日本酒グラスとしてはもちろん、ちょっとしたおつまみを乗せたりもおすすめです。 琉球ガラスは、手吹きで作られるため、ひとつひとつ色や形が微妙に異なり、手作りならではの温かみがあります。 クリアなカラーは主張しすぎず、優しく食卓に溶け込みます。 一つ一つ手作りのため、仕上がりに個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 ●ガラス職人 琉球ガラスがじゅまる ●カラー クリア ●サイズ 直径(口) 約5.5cm×高さ6cm

●商品説明 沖縄県で作られた、沖縄の伝統である琉球ガラスのミニグラスです。 少し飲み口が広く、くびれのあるデザインは、どこか上品で凛とした雰囲気を演出します。 広めの飲み口は、口の中に入る前に香りが鼻に抜け、ゆっくりと味わうことができます。 日本酒グラスとしてはもちろん、ちょっとしたおつまみを乗せたりもおすすめです。 琉球ガラスは、手吹きで作られるため、ひとつひとつ色や形が微妙に異なり、手作りならではの温かみがあります。 クリアなカラーは主張しすぎず、優しく食卓に溶け込みます。 一つ一つ手作りのため、仕上がりに個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 ●ガラス職人 琉球ガラスがじゅまる ●カラー クリア ●サイズ 直径(口) 約5.5cm×高さ5cm

●商品説明 沖縄県で作られた、琉球ガラスのミニグラスです。 丸みのある樽型のグラスは、垂直なグラスと比べ、飲み物が口に触れるまでに少し時間がかかります。その分鼻で味を感じることができます。 ぽってりとした柔らかい飲み口は、日本酒グラスやワイングラスとしてもぴったりです。 琉球ガラスは、手吹きで作られるため、ひとつひとつ色や形が微妙に異なり、手作りならではの温かみがあります。 一つ一つ手作りのため、仕上がりに個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 ●ガラス職人 琉球ガラスがじゅまる ●カラー クリア ●サイズ 直径(口) 約5.5cm×高さ9cm

●商品説明 沖縄県で作られた、琉球ガラスのミニグラスです。 丸みのある樽型のグラスは、垂直なグラスと比べ、飲み物が口に触れるまでに少し時間がかかります。その分鼻で味を感じることができます。 ぽってりとした柔らかい飲み口は、日本酒グラスやワイングラスとしてもぴったりです。 琉球ガラスは、手吹きで作られるため、ひとつひとつ色や形が微妙に異なり、手作りならではの温かみがあります。 一つ一つ手作りのため、仕上がりに個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 ●ガラス職人 琉球ガラスがじゅまる ●カラー クリア ●サイズ 直径(口) 約5cm×高さ7.5cm

●商品説明 沖縄県で作られた、沖縄の伝統である琉球ガラスのミニグラスです。 シンプルながらも、厚みのある琉球ガラスらしい上品なグラス。 広めの飲み口は、口の中に入る前に香りが鼻に抜け、ゆっくりと味わうことができます。 日本酒グラスとしてはもちろん、ちょっとしたおつまみやデザートを乗せたりもおすすめです。 琉球ガラスは、手吹きで作られるため、ひとつひとつ色や形が微妙に異なり、手作りならではの温かみがあります。 クリアなカラーは主張しすぎず、優しく食卓に溶け込みます。 一つ一つ手作りのため、仕上がりに個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 ●ガラス職人 琉球ガラスがじゅまる ●カラー クリア ●サイズ 直径(口) 約6.5cm×高さ5.5cm

●商品説明 沖縄県の今帰仁の窯で作られた、やちむんのミニグラスです。 オリジナルの釉薬、FUCLAYblack。 光によっていろんな表情を見せてくれる、なんとも上品で味のある風合い。 盃のような、口に向かって広がるデザインは、グラスとしても小鉢としても使いやすい仕様になっています。 重厚感がありながら、シャープなシルエットと手のひらサイズのややコンパクトなサイズ感が魅力的。 お酒やおつまみ、スイーツなど、好みに合わせてお使いください。 一つ一つ手作りのため、焼き後に個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 [ お手入れ方法 ] お使いになる前に、器に水分を含ませていただくと、油しみや茶渋などの汚れが付きにくくなります。 食洗器、電子レンジ、オーブン、直火はお避け下さい。 FUCLAY blackの釉薬(部分的に金色が出ている釉薬)を使用している器に関して、お酢やレモンなど酸性の強いものを長時間放置すると変色する事がありますので、ご注意ください。 ●やちむんの歴史 「やちむん」とは、沖縄の言葉で焼物のこと。 その歴史は古く、沖縄の焼物の始まりはおよそ6600年前に作られた土器といわれます。 中世に入ると、徳之島で焼かれたカムィ焼と呼ばれる灰黒色の焼物や中国産陶磁器が沖縄へ入ってきます。 さらに15世紀には朝鮮、タイ、ベトナム、日本から陶磁器を輸入するようになり、古くは城の瓦などを主体に作られていたとされる沖縄の焼物も、こうした海上貿易などの影響を受けることで、焼物としての質が高まり技術の向上につながっていったといわれています。 ●窯元 FUCLAY yachimun atelier ●カラー FUCLAY black 釉薬 ●サイズ 直径(口) 約10cm×高さ5cm #やちむん #沖縄 #釉薬 #ミニグラス #グラス #fuclay #器

●商品説明 沖縄県の今帰仁の窯で作られた、やちむんのミニグラスです。 オリジナルの釉薬、FUCLAYblack。 光によっていろんな表情を見せてくれる、なんとも上品で味のある風合い。 盃のような、口に向かって広がるデザインは、グラスとしても小鉢としても使いやすい仕様になっています。 重厚感がありながら、こだわりのシルエットと手のひらサイズのやコンパクトなサイズ感が魅力的。 お酒やおつまみ、スイーツなど、好みに合わせてお使いください。 一つ一つ手作りのため、焼き後に個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 [ お手入れ方法 ] お使いになる前に、器に水分を含ませていただくと、油しみや茶渋などの汚れが付きにくくなります。 食洗器、電子レンジ、オーブン、直火はお避け下さい。 FUCLAY blackの釉薬(部分的に金色が出ている釉薬)を使用している器に関して、お酢やレモンなど酸性の強いものを長時間放置すると変色する事がありますので、ご注意ください。 ●やちむんの歴史 「やちむん」とは、沖縄の言葉で焼物のこと。 その歴史は古く、沖縄の焼物の始まりはおよそ6600年前に作られた土器といわれます。 中世に入ると、徳之島で焼かれたカムィ焼と呼ばれる灰黒色の焼物や中国産陶磁器が沖縄へ入ってきます。 さらに15世紀には朝鮮、タイ、ベトナム、日本から陶磁器を輸入するようになり、古くは城の瓦などを主体に作られていたとされる沖縄の焼物も、こうした海上貿易などの影響を受けることで、焼物としての質が高まり技術の向上につながっていったといわれています。 ●窯元 FUCLAY yachimun atelier ●カラー FUCLAY black 釉薬 ●サイズ 直径(口) 約8cm×高さ6cm #やちむん #沖縄 #釉薬 #ミニグラス #グラス #fuclay #器

●商品説明 沖縄県の今帰仁の窯で作られた、やちむんのミニグラスです。 オリジナルの釉薬、FUCLAYblack。 光によっていろんな表情を見せてくれる、なんとも上品で味のある風合い。 とても繊細なデザインと手のひらサイズのコンパクトなサイズ感が手に取りやすい、とてもオシャレなミニグラス。 お酒やエスプレッソ、アイスクリームなど、ちょっとしたおつまみなど、好みに合わせてお使いください。 一つ一つ手作りのため、焼き後に個体差がございます。それもまた味として楽しめます。 [ お手入れ方法 ] お使いになる前に、器に水分を含ませていただくと、油しみや茶渋などの汚れが付きにくくなります。 食洗器、電子レンジ、オーブン、直火はお避け下さい。 FUCLAY blackの釉薬(部分的に金色が出ている釉薬)を使用している器に関して、お酢やレモンなど酸性の強いものを長時間放置すると変色する事がありますので、ご注意ください。 ●やちむんの歴史 「やちむん」とは、沖縄の言葉で焼物のこと。 その歴史は古く、沖縄の焼物の始まりはおよそ6600年前に作られた土器といわれます。 中世に入ると、徳之島で焼かれたカムィ焼と呼ばれる灰黒色の焼物や中国産陶磁器が沖縄へ入ってきます。 さらに15世紀には朝鮮、タイ、ベトナム、日本から陶磁器を輸入するようになり、古くは城の瓦などを主体に作られていたとされる沖縄の焼物も、こうした海上貿易などの影響を受けることで、焼物としての質が高まり技術の向上につながっていったといわれています。 ●窯元 FUCLAY yachimun atelier ●カラー FUCLAY black 釉薬 ●サイズ 直径(口) 約7.9cm×高さ4.6cm #やちむん #沖縄 #釉薬 #ミニグラス #グラス #fuclay #器